2014.08.07
No.026 「みにくいアヒルの子の時代」
永久歯は、5歳~6歳ごろから生え始め、だいたい15歳ぐらいまでに生えそろいます。前歯が永久歯に生え変わるころを「みにくいアヒルの子の時代」といい、歯並びが不並いなことが多く、ご家族の方が心配して、よく...
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2014.08.07
永久歯は、5歳~6歳ごろから生え始め、だいたい15歳ぐらいまでに生えそろいます。前歯が永久歯に生え変わるころを「みにくいアヒルの子の時代」といい、歯並びが不並いなことが多く、ご家族の方が心配して、よく...
2014.08.07
最近、治療途中にしている歯がお口の中に残っている患者さんが多く来院されます。治療途中の歯は、歯の表面にあるエナメル質という骨よりも硬い組織がむし歯によって溶けていたり、治療時に削っている場合が多く、虫...
2014.08.07
何故親知らずは抜いてしまった方が良いといわれるのでしょうか?それにはいくつかの理由があります。まず親知らずは口の中の一番奥で通常の磨き方ではなかなか歯ブラシが届かず、きちんと磨けない為、歯肉の炎症を起...
2014.08.07
乳歯は、どうせ永久歯に生え変わるから虫歯は痛くなったときだけ治療すればいいわ」とお考えのお父さん、お母さんはいませんか?確かに乳歯は5~6歳頃から動揺し始め、抜けて永久歯に生え変わりますが、それまでに...
2014.08.07
虫歯になってしまったら、削ったり詰めたりといった治療をしなくてはなりませんが、できれば虫歯は作りたくないもの。その予防法としてフッ素塗布があります。フッ素には思考をつきにくくしたり、資質を硬くしたりす...
2014.08.07
六歳くらいになると、初めての永久歯(六歳臼歯)が生えてきます。生えて間もない永久歯は咬む面の溝が深くて柔らかく、完全に生えそろっていないため磨きにくくてとても虫歯になりやすいのです。そこでむし歯になっ...
2014.08.07
タバコを吸っていると歯に褐色のやにが付着し、それを気にされる方がたくさんいますが、実は見た目だけではなく歯周病の危険が吸わない人に比べて数倍高まることをご存知ですか?タバコに含まれるニコチンが歯槽膿漏...
2014.08.07
時折、妊婦さんが大きなお腹で来院されます。どうされたのかと、お聞きすると、ムシ歯が痛む、歯肉が痛む、又は腫れた、親知らずが痛いなどいろいろな訴えがあります。まさか、妊婦さんに麻酔したり、X線写真を撮っ...
2014.08.07
この季節、「歯がしみる」と来院される方が目立ちます。冷たい水を飲んだりうがいをしたときなどにとてもしみて心配される様子です。原因として考えられるものの中に、むし歯や歯肉炎、歯槽膿漏などのほかに知覚過敏...
2014.08.07
最近、幼児を持つお母様より「こんなに小さな子供に麻酔をして削って銀歯を入れても良いのか?」という質問を頂きました。もちろん、虫歯でもない歯に麻酔するのは、身体に悪い影響を与えますのでいけない行為ですが...